2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

●三浦つとむ『弁証法とはどういう科学か』講談社現代新書 ●フィリップ・K・ディック『ニックとグリマング』菊池誠訳、筑摩書房 ●マイケル・ピュージ『ユルゲン・ハーバーマス』山本啓訳、岩波書店

●檜垣立哉『西田幾多郎の生命哲学』講談社現代新書 ●伊藤計劃『ハーモニー』ハヤカワ文庫JA

●河合隼夫・村上春樹『村上春樹、河合隼夫に会いにいく』新潮文庫 ●大藪春彦『野獣死すべし』角川文庫

●ウィリアム・F・ノーラン『ダシール・ハメット伝』小鷹信光訳、晶文社 ●ハメット『ガラスの鍵』池田真紀子訳、光文社古典新訳文庫 ●レイモンド・チャンドラー『さらば愛しき女よ』清水俊二訳、ハヤカワ・ミステリ文庫 ●ロス・マクドナルド『動く標的』井上…