2013-03-01から1ヶ月間の記事一覧

●フローベール『ボヴァリー夫人』白井浩司訳、グーテンベルク21 ●ザッヘル=マゾッホ『毛皮を着たヴィーナス』種村季弘訳、河出文庫

●小栗虫太郎『黒死館殺人事件』Kindle版 ●和辻哲郎『風土』岩波文庫

●西田幾多郎・三木清『師弟問答 西田哲学』書肆心水という感じだけど、まあ歴史観のところなんかは対談だと漠然としていてよくわからないですねposted at 10:48:32歴史を目的論的に、連続して動いていくものと考えてはならない。かといってそれは完全に非連…

●入間人間『電波女と青春男7』電撃文庫 ●入間人間『電波女と青春男8』電撃文庫 ●入間人間『安達としまむら』電撃文庫 ●米倉あきら『インテリぶる推理少女とハメたいせんせい』HJ文庫 ●西尾維新『悲痛伝』講談社ノベルス ●古野まほろ『天帝のはしたなき果実…

●児玉聡『功利主義入門』ちくま新書つまりそれはもう言語をもっているか、理性的であるかなどの区別と関係なく存在するから、動物と人間とを差別するものではないposted at 00:41:20むしろ快楽とか苦痛より、それが与えられる体験の質こそ重要なのかもしれな…

●入間人間『電波女と青春男6』電撃文庫 ●黒田夏子『abさんご』文藝春秋 ●さやわか『僕たちのゲーム史』星海社新書 ●児玉聡『功利主義入門』ちくま新書 ●坂部恵『和辻哲郎 異文化共生の形』岩波現代文庫