2014-01-01から1年間の記事一覧

京都行

●古野まほろ『天帝のあまかける墓姫』幻冬舎 ●古野まほろ『天帝のみぎわなる鳳翔』講談社ノベルス ●森川智喜『キャットフード』講談社文庫 京都にGespenstがでる、その名前を名探偵という。 実際どこをたずねてもここミステリで読んだところだ、となったのは…

●有栖川有栖『孤島パズル』創元推理文庫 ●古野まほろ『天帝の愛でたまう孤島』講談社ノベルス ●円居挽『河原町ルヴォワール』講談社BOX 京都にいきます。

●青崎有吾『水族館の殺人』東京創元社 ●島田荘司『犬坊里美の冒険』光文社文庫 ●円居挽『烏丸ルヴォワール』講談社文庫 ●円居挽『今出川ルヴォワール』講談社BOX 石岡君-犬坊里美と御手洗潔-松崎レオナの関係はそれぞれ分身じみていて、石岡-御手洗のあいだ…

●有栖川有栖『臨床犯罪学者・火村英生の推理 46番目の密室』角川ビーンズ文庫 ●上田早夕里『華竜の宮』早川書房 ●島田荘司『最後のディナー』角川文庫 ●筒井康隆『邪眼鳥』新潮文庫

●鳳乃一真『龍ヶ嬢七々々の埋蔵金 1』ファミ通文庫 ●上遠野浩平『酸素は鏡に映らない』講談社 ●島田荘司『御手洗潔のメロディ』講談社ノベルス ●筒井康隆『七瀬ふたたび』新潮文庫 ●筒井康隆『エディプスの恋人』新潮文庫

●青崎有吾『体育館の殺人』東京創元社 ●島田荘司『龍臥亭幻想(上・下)』光文社文庫 ●西尾維新『終物語(下)』講談社BOX ●円居挽『丸太町ルヴォワール』講談社文庫

●有栖川有栖『月光ゲーム Yの悲劇'88』創元推理文庫 ●西尾維新『終物語(中)』講談社BOX ●野崎まど『死なない生徒殺人事件』メディアワークス文庫 ●野崎まど『2』メディアワークス文庫 ●野崎まど『パーフェクトフレンド』メディアワークス文庫 ●法条遥『リラ…

●島田荘司『眩暈』講談社文庫 ●島田荘司『龍臥亭事件(下)』光文社文庫 ●筒井康隆『大いなる助走』文春ウェブ文庫 ●舞城王太郎『イキルキス』講談社文庫 ●米澤穂信『インシテミル』文春文庫

●島田荘司『龍臥亭事件(上)』光文社文庫 ●速水健朗『フード左翼とフード右翼』朝日新聞出版 ●サリンジャー『フラニーとズーイ』村上春樹訳、新潮文庫 おしごとはじめました。

●アルフレッド・ベスター『ゴーレム100』渡辺佐智江訳、国書刊行会 ●シオドア・スタージョン『ヴィーナス・プラスX』大久保譲訳、国書刊行会 ●速水健朗『ケータイ小説的。 “再ヤンキー化”時代の少女たち』原書房 ●古野まほろ『探偵小説のためのヴァリエイシ…

●綾辻行人『どんどん橋、落ちた』講談社文庫 ●いとうせいこう『想像ラジオ』河出書房新社 ●至道流星『羽月莉音の帝国』ガガガ文庫 ●至道流星『羽月莉音の帝国2』ガガガ文庫 ●エラリイ・クイーン『九尾の猫』大庭忠男訳、ハヤカワ文庫 ●エラリイ・クイーン『…

●島田荘司『アトポス』講談社文庫 ●殊能将之『ハサミ男』講談社文庫 ●長谷敏司『My Humanity』ハヤカワ文庫JA

●法月綸太郎『二の悲劇』講談社ノベルス ●法月綸太郎『ふたたび赤い悪夢』講談社ノベルス ●麻耶雄嵩『神様ゲーム』講談社ノベルス ●麻耶雄嵩『隻眼の少女』文春文庫 ●麻耶雄嵩『名探偵 木更津悠也』光文社

●ウラジーミル・ソローキン『青い脂』望月哲男・松下隆志訳、河出書房新社 ●石川博品『耳狩ネルリ拾遺』 ●米澤穂信『クドリャフカの順番』角川e文庫 ●米澤穂信『遠まわりする雛』角川e文庫 ●米澤穂信『ふたりの距離の概算』角川e文庫

●法月綸太郎『ノックス・マシン 電子オリジナル・コンデンス版』角川書店 ●長谷敏司『メタルギアソリッド スネークイーター』角川文庫 ●カート・ヴォネガット・ジュニア『プレイヤー・ピアノ』浅倉久志訳、ハヤカワ文庫

●明月千里『月見月理解の探偵殺人 1-5』GA文庫 ●石川博品『後宮楽園球場』集英社スーパーダッシュ文庫 ●十階堂一系『赤村崎葵子の分析はデタラメ』電撃文庫 ●十階堂一系『赤村崎葵子の分析はデタラメ 続』電撃文庫 ●舞城王太郎『イキルキス』講談社 ●舞城王…

●佐藤友哉『ナイン・ストーリーズ』講談社 ●西尾維新『りぽぐら!』講談社ノベルス ●舞城王太郎『短篇五芒星』講談社 ●舞城王太郎『キミトピア』新潮社 ●アチェベ『崩れゆく絆』粟飯原文子訳、光文社古典新訳文庫 ●中田健太郎『ジョルジュ・エナン 追放者の…